獲得した選手を限界まで育てようとした際に、絶対に留学が必要となるのですが、その留学先を増やすための方法がいくつかあります。その方法の中で、雇った監督が留学先を紹介してくれるといったモノがあります。
というわけで『留学先を紹介してくれる監督』を何人か書いていきます!しかも特に重要な留学先を紹介してくれる監督に厳選します!
たぶん経験者は丸暗記していることでしょうけどね(笑)
それではどうぞ‼(´▽`*)
テバレス
ウルグアイ出身の、能力的には微妙な監督です(笑)
契約金は1億4500万円で、期間は2年。彼と契約すると、とってもとっても大事な留学先アスンシオンFCを紹介してくれます!
GK(ゴール・キーパー)にとって最高の留学先であるアスンシオンFCは、テバレスとチラバートだけしか所持?してません‼
ちなみにチラバートは、選手として引退してからじゃないと監督として出現しないので、実質テバレス限定のようなモノですw
序盤でリストアップされたら、できる限り契約してアスンシオンFCをゲットしておいた方がイイでしょう。出ないときはマジで全然出てこないのでw
あ、能力は低いので、留学先が追加されたらすぐに違う監督に鞍替えするのがイイと思いますよ…(;^ω^)
ムサカ
ラピュタに出てくる『大佐』の事じゃないですよ?(笑)
ナイジェリア出身の監督で契約金は1億、期間は3年。テバレスと大して変わらない能力ですが、個人技と基礎体力に関しては指導力A、3-5-2もAなので、そこだけは優秀です。
彼もテバレスと同じく、とってもとっても大事な留学先を所持しています。ラゴスFCですね!FWやOMFにとって最高の留学先と言えるでしょうっ…!
⇧ムサカ以外にも『ウドゥバ』が所持しています。
が、能力がかなり低いので留学先が追加されたら、違う監督に早めに変更したほうがイイでしょうね…
クエリョ
ポルトガル出身の「そこそこの能力」の監督で、序盤だったらしばらく契約続行しても良いと思います。
契約金は1億8000万円、期間は3年。個人技とゾーンプレスと4-4-2の指導力がAで試合育成もBとまずまずなので、悪くはないでしょうね。良くもないですがw
彼と契約するとリスボンFCを紹介してくれます!DMFには最適の留学先でしょう!
クエリョ以外にも『フェライラ』が所持していますが、契約金が1億6700万円で、期間は5年と高額な割にクエリョよりもさらに能力が低く、 あまりオススメできません…
基本的に良い留学先を所持している監督は、総じて能力が微妙です。なので、なるべく早めに優秀な監督に鞍替えするのがベターですね。
終わりに…
上に挙げた留学先はすべて「限界型」なので、選手の仮限界というフタをイイ感じに取っ払ってくれますよ♪
他にも『ポルト』や『ヤウンデ』や『メデジン』などがあるのですが、それは別の方法でGETしていくことになります。また別の記事で書きますね。
ちなみに留学は2年が基本ですよ?半年や1年だとちょっと効果が薄いですよ~!
(^ω^)じゃあの!